6教室をひと目で比較
| 教室 | 形式 | 月謝の目安※ | 対象 | 学べる内容 |
|---|---|---|---|---|
| ヒューマンアカデミージュニア | 通学(全国) | 約10,000円前後(月2回90分)+教材費 | 幼児〜中学生 | ロボット/Scratch系プログラミング |
| QUREO | 通学(全国) | 教室により異なる(月4回・約10,000円前後) | 小2〜 | ゲーム制作(独自教材)・タイピング |
| プログラボ | 通学(関西・首都圏) | 約6,000円台〜・入会金/教材費0円 | 年長〜中学生 | ロボットプログラミング |
| デジタネ | オンライン | 3,980円〜(年間プラン・自習型) | 小1〜 | マイクラ・Roblox・Scratch等 |
| ITeens Lab | オンライン(少人数授業) | 15,800円(週1コマ)+入会金18,700円 | 小3〜高3 | プログラミング・動画・デザイン等 |
| N Code Labo | 通学(東京等)/ネット | 通学は年間約40万円・個別指導 | 小1〜高3 | Scratch〜Python・Unity等本格開発 |
※2026年6月時点・税込の目安です。教室・学年・コースで変わるため、最新の料金は必ず各公式サイト・最寄り教室でご確認ください。
各教室の特徴と向き不向き
累計10万人以上が受講した国内最大級の教室網。ロボット教室とプログラミング教室の2本立てで、手を動かすのが好きな子はロボットから、ゲーム好きはプログラミングからと、入口を選べるのが強みです。授業は月2回90分で習い事として無理のないペース。
- 全国に教室があり通いやすい・実績豊富
- 月2回ペースで他の習い事と両立しやすい
- ロボット→プログラミングへ発展的に学べる
- ロボット教室はキット代(教材費)が別途必要
- 月2回なので進度はゆっくりめ
サイバーエージェントグループの教材を使う教室で、全国の教室数はトップクラス。本格的なゲームを作りながらプログラミングの基礎30概念を学ぶカリキュラムで、ガイドキャラクターが導いてくれるため初めてでもつまずきにくい設計です。タイピング練習も毎回組み込まれます。
- 教室数が多く「家の近く」で見つかりやすい
- ゲーム制作ベースで子どもの食いつきが良い
- 大学入試「情報」を見据えた検定対応
- 料金・運営品質が教室(フランチャイズ)により異なる
- ロボット系の学びはない
阪神電鉄・読売テレビ等が運営するロボットプログラミング教室。最大の特徴は入会金・ロボット教材費が0円で月謝だけで始められること。レゴ系教材を使った大会出場など、ものづくり志向の子が熱中できる環境です。教室は関西を中心に首都圏にも展開。
- 入会金・教材費0円で初期負担が軽い
- ロボコン等の目標があり熱中しやすい
- 月謝も6,000円台〜と通学型では割安
- 教室が関西・首都圏中心で地域が限られる
- テキストコーディング系は発展コースから
月3,980円〜(年間プラン)で100以上の教材が学び放題のオンライン教材。マインクラフトやRobloxを使ったコースが人気で、「ゲームばかりして…」を「ゲームで学ぶ」に変えられるのが最大の魅力です。自分のペースで進める自習型で、ライブ配信授業やコンテストなどコミュニティ要素もあります。
- 月3,980円〜とプログラミング学習では最安クラス
- マイクラ・Robloxでゲーム好きの子が夢中になる
- 送り迎え不要・全国どこでも
- 自習型なので、放置すると進まない子も
- 講師に直接質問できる機会は通学型より少ない
小中高生向けのオンラインITスクール。プログラミングだけでなく動画制作・デザイン・音楽制作・ITリテラシーなど幅広いクラスから選べるのが特徴で、「パソコンが好き」な子の居場所として機能します。少人数のライブ授業形式で、講師や仲間との関わりがあるのも自習型教材との違いです。
- プログラミング以外のITスキルも学べる
- 少人数ライブ授業で講師に質問できる
- 不登校の子の学びの場としての実績もある
- 週1コマ15,800円+入会金18,700円と自習型より高め
- 対象は小3以上(低学年は対象外)
N高・S高を運営する角川ドワンゴ学園のプログラミング教室。少人数・個別指導で、Scratchから始めてPythonやUnityなど実際の開発言語まで一気通貫で学べます。通学(新宿など)とネットコースがあり、費用は通学週1で年間約40万円と高めですが、指導の専門性は6教室中トップクラスです。
- 現役エンジニア講師による個別指導
- ゲーム・アプリ開発など本格的な制作まで到達できる
- N高グループのノウハウと進路接続
- 費用は高め(通学週1で年間約40万円)
- 通学教室は都市部に限られる(ネットコースあり)
通学とオンライン、どっちを選ぶ?3ステップ
- 子の性格で形式を決める:先生や仲間がいると頑張れる子は通学型(ヒューマン・QUREO・プログラボ)、自分のペースで没頭したい子・近くに教室がない場合はオンライン型(デジタネ・ITeens Lab)が続きやすい傾向です。
- 「何が好きか」で教材を選ぶ:ロボット・工作好き→ヒューマン/プログラボ、ゲーム好き→QUREO/デジタネ、パソコン全般が好き→ITeens Lab、ものづくりをガチで→N Code Labo。
- 必ず無料体験に参加する:全6教室とも無料体験があります。体験での子どもの表情がいちばん確実な判断材料です。通学型は教室の雰囲気と先生との相性も見てください。
- 月謝以外の費用(入会金・教材費・ロボットキット代・PC要件)を確認した
- 振替制度・退会ルールを確認した
- オンラインの場合、自宅のPC/タブレットが推奨環境を満たしている
- 体験授業で子ども本人が「またやりたい」と言った
よくある質問
何歳から始めるのがいいですか?
プログラミング教室は意味がない・必要ないという声も聞きますが?
大学入試の「情報I」対策になりますか?
パソコンを持っていなくても大丈夫?
まとめ
通学ならヒューマンアカデミージュニア(定番・低学年OK)かQUREO(教室数・気軽さ)、ロボット好きならプログラボ。オンラインなら入門はデジタネ(マイクラ・低価格)、本格派はITeens Lab、ガチ志向はN Code Laboという選び分けが2026年時点の定石です。
どの教室も無料体験があります。気になる2教室の体験をはしごして、子ども本人に選ばせてあげてください。


