【2026年】小学生のタブレット学習5社を比較|失敗しない選び方

タブレット学習
「タブレット学習を始めたいけど、種類が多すぎてどれがいいか分からない」——そんな保護者の方向けに、小学生向けの主要5教材(チャレンジタッチ・スマイルゼミ・Z会・スタディサプリ・RISU算数)を料金・教科・難易度・向き不向きで比較しました。結論から先にお伝えします。
先に結論
迷ったら
チャレンジタッチ(進研ゼミ)
タブレット代実質0円・追加料金なしで応用と英語まで。学習習慣づくりの仕掛けが最も手厚く、初めての1台に。
書く力も
スマイルゼミ
書き取り重視の専用ペンが秀逸。シンプルな画面でゲーム要素は控えめ、コツコツ型の子に。
難関校志向
Z会 小学生タブレットコース
問題の質と記述力重視。中学受験や応用力を見据えるならここ。
コスパ
スタディサプリ 小学講座
月2千円前後で全教科の授業動画が見放題。手持ちのタブレットでOK、塾の補助にも。
算数特化
RISU算数
無学年制で算数だけをどんどん先取り。算数好き・算数克服に振り切るなら。

5教材をひと目で比較

教材月額の目安※タブレット代教科こんな子に
チャレンジタッチ3,300円〜(小1・12カ月一括時)6カ月継続で実質0円全教科+英語・応用も追加料金なし初めての1台/飽きやすい子
スマイルゼミ3,630円〜(小1・12カ月一括時)+発展クラスは+550円10,978円(12カ月未満退会で追加請求あり)全教科+英語書いて覚えたい子/シンプル好き
Z会タブレット学年により約3,500円〜(12カ月一括で15%オフ)市販iPad等を利用全教科(ハイレベル)応用力・中学受験志向
スタディサプリ2,178円(12カ月一括なら月あたり1,815円)手持ち端末でOK全教科の授業動画(小4〜・先取り/さかのぼり自由)費用を抑えたい/自分で進められる子
RISU算数基本料 月あたり2,680円(年一括)+進度に応じた利用料0〜8,778円専用タブレット込み算数のみ(無学年制)算数を先取り/克服したい子

※2026年6月時点・税込の目安です。学年・支払い方法で変わるため、最新の料金は必ず各公式サイトでご確認ください。

各教材の特徴と向き不向き

1. チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)
向いている家庭: 学習習慣ゼロから始めたい/親が付きっきりになれない

受講者数最大級の定番。赤ペン先生の添削や努力賞ポイントなど「続けさせる仕掛け」が圧倒的に豊富です。応用コースへの変更や英語アプリも追加料金なしで、タブレット代も6カ月継続で実質0円。コスト面の安心感は5教材で一番です。

メリット
  • 追加料金なしで応用・英語までカバー
  • タブレット代実質0円(6カ月継続)
  • キャラクターと添削で習慣化しやすい
注意点
  • ゲーム的要素が多く、遊び寄りになる子も
  • シンプルな教材が好みだと合わない場合あり
チャレンジタッチの資料請求はこちら進研ゼミ小学講座 公式サイト
2. スマイルゼミ 小学生コース
向いている家庭: 書く学習を大事にしたい/余計な誘惑を減らしたい

ジャストシステム運営。専用ペンの書き心地と「書いて覚える」設計が最大の特徴で、漢字や計算の定着に強い教材です。画面構成がシンプルでゲーム要素は控えめ。発展クラス(+550円/月)で応用にも対応します。

メリット
  • 手をついて書ける高性能ペンで書き取り学習が充実
  • シンプル設計で学習に集中しやすい
  • 続けるほど安くなる継続割引(最大▲500円/月)
注意点
  • 入会時にタブレット代10,978円が必要
  • 12カ月未満で退会するとタブレット代の追加請求あり
スマイルゼミの資料請求はこちら2週間のおためし入会制度あり・公式サイト
3. Z会 小学生タブレットコース
向いている家庭: 応用力・記述力を伸ばしたい/中学受験も視野

「教材の質」で定評のあるZ会。問題の難度はやや高めで、考えさせる良問と記述指導が強みです。専用タブレット不要(市販iPad等を利用)で、12カ月一括払いなら15%オフになります。

メリット
  • 良問ぞろいで応用力・記述力が鍛えられる
  • 中学受験コースへの接続もスムーズ
  • 専用端末の購入が不要
注意点
  • 基礎から苦手な子には難しく感じることも
  • 料金は学年が上がると高めになる
Z会の資料請求はこちらおためし教材プレゼント・公式サイト
4. スタディサプリ 小学講座
向いている家庭: 費用を抑えたい/きょうだいで使いたい/塾と併用したい

リクルートの授業動画サービス。月2,178円(12カ月一括なら月あたり1,815円)で全教科の授業が見放題、学年をまたいだ先取り・さかのぼりも自由です。手持ちのタブレットやPCで使えるので初期費用もかかりません。

メリット
  • 5教材で最安クラス。14日間の無料体験あり
  • 無学年で先取り・復習が自由自在
  • プロ講師の授業動画が分かりやすい
注意点
  • 動画視聴が中心のため、低学年や受け身の子には不向き
  • 添削・キャラクター的な「続けさせる仕掛け」は薄い
スタディサプリを無料体験する14日間無料・公式サイト
5. RISU算数
向いている家庭: 算数を先取りさせたい/算数の苦手を集中的に直したい

算数に振り切った無学年制タブレット。実力テストで開始地点が決まり、子どものペースでどんどん先に進めるのが特徴です。つまずきはデータで検知され、フォロー動画が届きます。料金は基本料(年一括で月あたり2,680円)+進んだ分だけの利用料という独自体系です。

メリット
  • 無学年制で1〜3学年先の先取りも可能
  • つまずき検知→フォローの仕組みが秀逸
  • 算数1教科への集中投資としては効果的
注意点
  • 算数しか学べない(他教科は別教材が必要)
  • 進むほど利用料が上がる料金体系は事前に要確認
RISU算数のお試し体験はこちら1週間おためし可・公式サイト

失敗しない選び方・3ステップ

  1. 目的を1つに絞る:「学習習慣づくり」なのか「応用力・受験」なのか「苦手克服」なのか。目的が決まれば候補は2つに絞れます。
  2. 子のタイプで選ぶ:飽きやすい子は仕掛けの多いチャレンジタッチ、コツコツ型はスマイルゼミ、自走できる子はスタディサプリが続きやすい傾向です。
  3. 必ず資料請求・無料体験から:紙の資料には学年別の詳しい料金表と体験教材が付きます。2〜3社を取り寄せて子ども本人に触らせて選ぶのが、退会・乗り換えのムダを防ぐ一番の近道です。
申し込み前のチェックリスト
  • タブレット代と「何カ月未満の退会で追加請求になるか」を確認した
  • 12カ月一括払いの総額と、途中退会時の返金条件を確認した
  • 発展・応用クラスの追加料金の有無を確認した
  • 子ども本人が体験教材を触って「これならやる」と言った

よくある質問

何年生から始めるのが効果的ですか?
何年生からでも始められますが、家庭学習の習慣がつきやすいのは入学前後(年長〜小2)です。高学年からの場合は、目的(受験・苦手克服)に合わせてZ会やRISUなど特化型も検討すると選びやすくなります。
タブレット学習だけで成績は上がりますか?
教材はあくまで道具です。効果は取り組む時間と続けられるかで決まるため、「子どもが嫌がらずに続けられるか」を最優先に選ぶのがおすすめです。多くの教材に保護者向けの進捗確認機能があるので、週1回の声かけとセットにすると定着しやすくなります。
紙の通信教育とどちらがいいですか?
自動採点・動画解説・繰り返し学習はタブレットの強み、じっくり書く学習は紙の強みです。書く力が気になる場合は、ペン書き重視のスマイルゼミや、紙教材も届く進研ゼミのハイブリッド型を選ぶ方法もあります。
途中でやめたくなったら?
各社とも退会は可能ですが、一括払いの返金条件とタブレット代の扱いが異なります。特にスマイルゼミは12カ月未満の退会でタブレット代の追加請求があるため、迷いがある場合はまず資料請求とおためし制度の利用をおすすめします。
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まとめ

小学生のタブレット学習は、迷ったらチャレンジタッチ、書く学習重視ならスマイルゼミ、応用・受験志向ならZ会、費用重視ならスタディサプリ、算数特化ならRISU算数が定番の選び分けです。

どの教材も合う・合わないは子どもによって違います。まずは気になる2〜3社の資料請求と無料体験から始めて、お子さん本人に選ばせてあげてください。

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