「あと5分でおしまいね」と言ったのに、気づけば全然終わっていない——おうち学習で、時間の区切りがうまくいかずにモヤモヤした経験はありませんか。小学生のうちは、まだ「あと何分」という感覚がつかみにくいもの。今回は、残り時間を“色”で見せてくれる学習タイマー、ソニックの「時っ感(じっかん)タイマー」を紹介します。時間を見える形にすると、声かけがぐっとラクになると言われています。

「時っ感タイマー」ってどんな文具?
時っ感タイマーは、セットした時間の経過を色の面積で表してくれる学習タイマーです。残り時間が減るにつれて色の部分が小さくなっていくので、数字が読めなくても「あとこれくらい」が直感的に分かります。時計の読みがまだ苦手な低学年でも、目で見て時間の流れをつかめるのが特徴です。宿題や読書、ゲームの時間など、区切りをつけたい場面で使いやすいアイテムです。
おうち学習でうれしいポイント
①「あと何分」が目で見て分かる:色の面積で残り時間を実感でき、時間感覚を育てる助けになると言われます。
②声かけが減らせる:「まだ?」「早く」を繰り返さなくても、タイマーが区切りを教えてくれます。
③自分で時間を決める練習に:「今日は20分やってみる」と子ども自身がセットすると、主体性につながりやすいです(個人差があります)。
我が家でも、だらだら続きがちだった宿題に「まずはこの色がなくなるまで」と使ってみると、始めるまでのハードルが少し下がった実感がありました。もちろん合う・合わないはありますが、時間の区切りづくりのきっかけとして取り入れやすい一品です。
使うときのちょっとしたコツ
最初から長い時間をセットすると、かえって集中が切れてしまうことも。まずは10〜15分など短めから始めて、「終わった!」の達成感を積み重ねるのがおすすめです。タイマーはあくまで“きっかけ”なので、うまくいかない日があっても責めず、「時間を意識できたね」と過程をほめてあげると、前向きに続けやすくなります。
まとめ
時っ感タイマーは、まだ時間感覚が育っていない小学生でも、残り時間を“色”で直感的につかめる学習タイマーです。声かけの負担を減らしつつ、子ども自身が時間を意識するきっかけづくりに役立ちます。おうち学習の「区切り」に悩んでいるご家庭は、気軽に試してみてはいかがでしょうか。


